家庭菜園と植物栽培のガイド
今日やることから探せる植物栽培ガイド
野菜、ハーブ、季節の作業、ベランダ栽培まで。スマートフォンで読みやすく、必要な作業にすぐ届く形で整理しています。

ハーブ・4月から9月
しそ(大葉)
しそは発芽後の管理が安定すれば育てやすく、プランターでも収穫量を出しやすいハーブです。葉を大きく柔らかく保つには、水切れを避け、花穂が出る前にこまめに摘み取ることが大切です。

ハーブ・3〜5月・9〜10月
ルッコラ
ルッコラ(ロケット)は、春と秋の涼しい季節ならプランターで育てやすいハーブ野菜です。深さ15cm以上の容器へ浅くすじまきし、発芽後は株間5〜10cmまで間引きます。7〜8月は高温で葉が硬くなりやすいため、新しくまくなら9月まで待つのが安全です。

野菜・3月から5月・9月から10月
ラディッシュ(二十日大根)
ラディッシュは種まきから約25日から40日で収穫でき、ベランダ菜園の最初の一鉢にも向いています。失敗を減らすには、春と秋の涼しい時期にまき、株間を確保し、根が直径2cmから3cmになったら早めに収穫することです。
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整枝作業ガイド・初心者向け
ミニトマトのわき芽かき
ミニトマトのわき芽かきは、葉の付け根から伸びる枝を見つけ、3〜5cmのうちに指で横へ倒すように取る作業です。晴れた午前中に行うと傷口が乾きやすく、株元が混みすぎず、実に光と風が届きます。大きく育ったわき芽は無理に折らず、清潔なハサミで少しずつ整理します。

整枝作業ガイド・初心者向け
きゅうりの整枝と摘心
きゅうりの整枝は、親づるをネットに沿って上へ伸ばし、株元の5節前後までの子づると花を整理し、その上の子づるは1〜2枚の葉を残して摘心する作業です。放任すると葉が重なり、うどんこ病、べと病、収穫遅れが増えます。切りすぎず、混ませすぎず、週1〜2回の軽い確認で整えるのが家庭菜園では扱いやすい方法です。

剪定作業ガイド・初心者向け
なすの更新剪定
なすの更新剪定は、夏バテした株を一度休ませ、秋なす用の新しい枝を出す作業です。目安は7月下旬から8月上旬、実のつきが悪くなり、葉が黄色く疲れたころです。すべてを丸坊主にせず、元気なわき芽や葉を残して切ること、プランターでは根を軽く切って新根を促し、追肥と水やりで回復させることが大切です。

整枝作業ガイド・初心者向け
ピーマンの整枝
ピーマンの整枝は、枝をたくさん切る作業ではなく、主枝を3本ほどに決め、株元の弱い枝、内側へ向かう枝、地面に近い葉を少しずつ整理する作業です。枝を残しすぎると内側が暗くなり、実の見落としや枝折れが増えます。一方で葉を取りすぎると株が疲れ、夏の日差しで実が傷みやすくなります。

グリーンカーテン作業ガイド・初心者向け
ゴーヤのグリーンカーテン
ゴーヤのグリーンカーテンは、苗を植えてからネットを慌てて張るより、先に支柱とネットを固定してから苗を植える方が安定します。上部だけでなく下部も留め、つるが伸び始めたら本葉5枚前後で摘心して子づるを左右へ誘引します。葉を密にしすぎると蒸れ、プランターを小さくすると真夏に水切れします。

整枝・授粉作業ガイド・初心者向け
かぼちゃの整枝
かぼちゃの整枝は、葉を減らす作業ではなく、残すつると残す実を決める作業です。親づるだけを伸ばすと場所を取り、子づるが多すぎると葉が混み、実が小さくなります。家庭菜園では本葉5枚前後で摘心し、子づる2〜3本をネットや支柱へ広げ、授粉後は1株1〜2果を目安に育てます。

人工授粉作業ガイド・初心者向け
スイカの人工授粉
スイカの人工授粉で一番大切なのは、雄花と雌花を間違えないこと、花が開いている朝に作業すること、授粉日を残すことです。雌花は花の付け根に小さなスイカがあり、雄花は細い茎だけです。授粉後3〜5日で実がふくらみ始めれば成功の目安になります。

人工授粉・摘果作業ガイド・初心者向け
メロンの人工授粉
メロンの人工授粉は、子づるの勢い、雌花の位置、朝の作業時間がそろうと成功しやすくなります。授粉後に実がふくらんだら無理に数を残さず、家庭菜園では1株1果を基本にして、重くなる前にネットで玉吊りします。

人工授粉・若どり作業ガイド・初心者向け
ズッキーニの人工授粉
ズッキーニの人工授粉は、雄花と雌花が同じ朝に咲いた時だけ行います。雌花は花の下に小さなズッキーニがあり、雄花は細い茎だけです。授粉後3〜5日で実が伸び始めれば成功、黄色くしぼむ場合は受粉不足や雨、作業時間の遅れを疑います。

多年草野菜の年間管理ガイド・初心者向け
アスパラガスの年間管理
アスパラガスの年間管理で一番大切なのは、春に取りすぎないことです。20〜25cmの若茎を収穫した後、細い芽が増えたら収穫をやめて立茎します。夏から秋に葉で光合成させ、完全に枯れた冬に刈り取ることで、翌年の芽を太らせます。

収穫・切り戻しガイド・初心者向け
しその摘み取りと切り戻し
しその収穫目安は葉が手のひら大になったころです。中心を丸裸にせず、外葉から数枚ずつ摘みます。草丈が伸びて上だけ葉がつく、花穂が見える、水切れで葉が硬いと感じたら、節の上で軽く切り戻して脇芽を育てます。

摘心・収穫ガイド・初心者向け
バジルの摘心と収穫
バジルの摘心は、本葉が5〜6組ほどになったころ、葉の節の少し上で先端を切ります。残した節から脇芽が2本伸び、収穫できる葉が増えます。花芽が出ると葉の香りが落ちやすいため、つぼみを見つけたら早めに摘みます。
