最初の30秒
地域と今日の日付を確認する
寒冷地は平暖地より2〜4週間ほど前倒し、暖地は残暑が弱まる時期へ後ろにずらします。月名だけでなく、上旬・中旬・下旬と最低気温を確認します。
- ・寒冷地は前倒し
- ・暖地は残暑後へ
栽培カレンダー
寒冷地・平暖地・暖地で時期をずらし、8月後半の準備、9月の直播、10月の越冬作業、遅れた時の切り替え先まで案内します。
寒冷地
2〜4週前倒し
平暖地
9月直播本番
暖地
残暑後へ調整
遅れた時
苗・短期葉物
秋まきは「秋ならいつでも」ではなく、冬までに必要な葉数や根張りを確保できるかで決まります。今日の日付と地域を先に確認し、適期内なら種まき、遅れたら育苗済みの苗・短期葉物・次の越冬作業へ切り替えてください。9月の直播、9月の苗・プランター、10月の植え付けは下の専用入口で重複なく確認できます。
個別ガイド
直播する根菜・葉物と、上旬・中旬・下旬の「まだ間に合う」を確認します。
苗植え、プランター、初心者向け候補を含む9月の総合入口です。
にんにく、玉ねぎ苗、豆類など越冬作業へ進みます。
寒冷地・平暖地・暖地のずらし方を、気温と霜で確認します。
地域と残暑、品種の根長から秋まきの開始時期を判断します。
秋まきで育てやすく、プランターにも向く根菜です。
秋まき葉物の定番。防虫ネットを早めに使います。
少量ずつまきやすい秋冬の葉物です。
秋まきで香りよく育てやすい葉菜です。
10月の越冬植え付け候補です。
秋の苗植えから翌年収穫へつなげます。
選び方ステップ
最初の30秒
寒冷地は平暖地より2〜4週間ほど前倒し、暖地は残暑が弱まる時期へ後ろにずらします。月名だけでなく、上旬・中旬・下旬と最低気温を確認します。
荒天予報の前後
台風や強雨の直前に細かい種をまくと流されやすくなります。台風前は土づくりと資材準備にし、台風後にまくか、まき直し用の種を残します。
9月
大根、カブ、ラディッシュは直播、葉物は少量ずつずらしまきします。ブロッコリーやレタスなど苗から始める候補、プランター候補は9月の総合ページで分けて確認します。
種まき直後
秋のアブラナ科は虫食いが多い時期です。芽が出てからではなく、まいた日に防虫ネットを張り、裾を閉じて侵入を防ぎます。
10月
にんにく、玉ねぎ苗、スナップエンドウ、そら豆、いちご苗などは冬前の根張りを重視します。早すぎる豆類は伸びすぎるため地域で調整します。
適期後半
必要日数の長い根菜が遅れたら、小松菜・ミズナ・ラディッシュなど短期候補、育苗済みの苗、10月のにんにく・玉ねぎ苗・豆類へ切り替えます。
寒冷地
8月後半〜9月前半を主な目安に前倒し。9月後半は短期葉物・苗・防寒へ切り替え、10月の遅まきを増やさない。
平暖地
9月上〜中旬は根菜・葉物の直播、9月後半〜10月は苗・にんにく・玉ねぎ苗・豆類へ移る。
暖地
9月前半の残暑を避け、9月後半〜10月前半も候補を判断。高温時は夕方まき・遮光・発芽までの保湿を使う。
秋のプランターは気温が下がると育てやすくなりますが、9月は乾燥と台風、10月は冷え込みが課題です。浅型は葉物、深さ20cm以上はカブ・ラディッシュ、深型なら短根大根やにんにく・玉ねぎ苗を候補にします。
今日からでもまだ間に合いますか?
地域と作物で変わります。適期内なら直播、遅れた根菜は短期葉物か苗、10月以降はにんにく・玉ねぎ苗・豆類など次の越冬作業へ切り替えます。
台風前にまいてもいいですか?
強雨予報があるなら避けます。土づくりと資材準備にして、台風後にまくか、まき直し用の種を残します。
葉がすぐ虫に食べられます
大根、カブ、小松菜、ミズナなどアブラナ科は種まき当日から防虫ネットを使います。
10月からでも種まきできますか?
平暖地なら一部の葉物や豆類が候補ですが、寒冷地では苗や越冬作業へ切り替える方が安全です。
候補と時期の目安
9月の種まきなら直播専用ページ、苗・プランターまで含めるなら9月総合ページ、10月の越冬作業なら10月植え付けページへ進みます。個別作物は最後に各ガイドで適温と必要日数を確認します。
この時期の注意点
秋まきは短い適期を逃すと生育が遅れます。残暑、台風、虫食い、後半の低温を分けて見ます。
発芽がそろわない、芽が弱る
夕方まき、遮光、水切れ防止で発芽まで守る。
種が流れる、土が固まる
台風前はまかず、通過後にまき直せる種を残す。
双葉や本葉に穴があく
種まき当日から防虫ネットを張り、裾を閉じる。
10月以降に生育が止まる
寒冷地は前倒しし、遅れたら苗や短期葉物へ切り替える。
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大根、カブ、小松菜、ミズナ、春菊、ほうれん草、レタス、にんにく、玉ねぎ苗などです。
残暑で発芽が乱れること、台風で種が流れること、アブラナ科が虫に食べられることです。
平暖地の9月上〜中旬は根菜・葉物の直播候補があります。寒冷地や適期後半は短期葉物・苗、10月はにんにく・玉ねぎ苗・豆類などへ切り替えます。
小松菜、ミズナ、カブ、ラディッシュ、リーフレタスが始めやすいです。
9月なら何でも同じように間に合うわけではありません。今が上旬・中旬・下旬のどこか、寒冷地・平暖地・暖地のどこかを先に確認します。大根など日数が必要な根菜は適期を逃さず、遅れた時は小松菜・ミズナ・ラディッシュなど短期候補、または育苗済みの苗へ切り替えます。
10月の植え付けは、春夏のように「早く大きくする」より、冬前に根を張らせる判断が重要です。にんにくは鱗片を浅めに、玉ねぎ苗は太すぎない苗を浅植えに、豆類は地域の冷え込みを見て早まきを避けます。寒冷地は上旬まで、平暖地は中旬から下旬、暖地は下旬から11月前半まで候補をずらします。
大根の収穫時期は秋まきで11月から2月が中心です。収穫目安は地上部の首が6〜8cmほどに太り、品種の標準サイズに近づき、す入りや裂根が出る前の状態です。