購入前
育てる場所と植え付け日を先に決める
苗を買う前に、鉢、培養土、支柱、植え付け日を準備します。買ってから何日も置くと乾燥、徒長、根詰まりが起きます。
- ・鉢を先に準備
- ・植え付け日を決める
家庭菜園入門
良い野菜苗は、背丈よりも茎の太さ、節の詰まり、葉色、葉裏、根の状態で判断します。大きくても徒長、病斑、害虫、根詰まりがある苗は避け、購入したらその日のうちに植え付けるか明るい日陰で管理します。
茎
太く短い
葉
濃緑・病斑なし
葉裏
虫・卵なし
根
白く回り過ぎない
購入後
早めに植える
良い野菜苗は、背丈よりも茎の太さ、節の詰まり、葉色、葉裏、根の状態で判断します。大きくても徒長、病斑、害虫、根詰まりがある苗は避け、購入したらその日のうちに植え付けるか明るい日陰で管理します。
個別ガイド
作業ステップ
購入前
苗を買う前に、鉢、培養土、支柱、植え付け日を準備します。買ってから何日も置くと乾燥、徒長、根詰まりが起きます。
売り場
同じ品種なら、茎が太く、節と節の間が詰まった苗を選びます。細長く伸び、下葉が少ない苗は徒長の可能性があります。
売り場
葉が濃い緑で、黄化、斑点、穴、白い粉がないかを見ます。葉裏にアブラムシ、コナジラミ、卵がないかも確認します。
売り場
排水穴から少し見える白い根は問題ありません。根が茶色く硬く巻き過ぎ、鉢が根でパンパンの苗は植え付け後に伸びにくくなります。
購入日
苗は箱やトレーで立て、直射日光の車内に置きません。植え付けまで時間が空く時は明るい日陰で乾きだけを防ぎます。
苗を買う前
植える場所、鉢、培養土、支柱を準備する。
購入日
茎・葉・葉裏・根を確認し、倒さず持ち帰る。
植え付け直後
たっぷり水を与え、数日は強風と強い直射を避ける。
定植後1週間
葉色、しおれ、害虫、支柱のゆるみを確認する。
根が少し見える健康な苗を、根鉢より一回り大きい深型プランターへ植えます。小さ過ぎる鉢では、良い苗でも水切れと根詰まりを起こします。
背の高い苗を選んでしまいました
支柱で支えつつ、次回は茎の太さと節間を優先します。
買った苗がすぐしおれます
根鉢の乾燥、植え付けの遅れ、強風・強い日差しを確認します。
葉裏に虫を見つけました
ほかの苗へ移さず、洗い流すか購入店に相談します。
判断ポイント
最初はトマト、ピーマン、ナス、レタス、バジルなど、置き場所と季節に合う苗を一つか二つ選びます。同じ科の苗を増やし過ぎないことも失敗を減らします。
失敗回避
葉裏の害虫、病斑、根詰まり、黄化は、購入直後から生育を弱らせます。迷う時は同じ品種の中で最も締まった健康な苗を選びます。
葉裏に虫や卵がある
購入せず、別の苗を選ぶ。
葉に黒褐色の斑点がある
元気な苗へ替える。
茶色い根が強く巻いている
根鉢が健康な苗を選ぶ。
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茎が太く節間が詰まり、濃い緑の葉で病斑・害虫がない苗を選びます。
少量の白い根なら問題ありません。茶色く強く巻いた根詰まり苗は避けます。
できるだけ当日か早めに植え、難しい場合は明るい日陰で乾燥を防ぎます。
ミニトマトの種まき時期は2月下旬から3月ですが、家庭菜園では5月に苗を植える方法が安定します。植え付け時期は遅霜が過ぎて最低気温が15度前後になってからです。収穫時期は6月下旬から10月ごろで、実全体が赤く色づき、つやと張りがある状態が収穫目安です。
ピーマンは苗から始めると失敗しにくく、プランターでも育てられます。種まき時期は2月下旬から3月、植え付け時期は遅霜が過ぎた5月が中心です。収穫時期は6月から10月で、実が6cmから7cmになり、つやと張りがあるうちに早めに収穫します。
なすの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から10月ごろです。プランターでは深さ30cm前後の容器を使い、水切れと肥料切れを防ぎます。収穫目安は中長なすで長さ10cmから15cm、表面に強いつやがあり、へたが新鮮なうちです。