2月下旬から3月
ミニトマトの種まき時期を決める
ミニトマトは発芽に20度から30度前後の温度が必要です。種から育てる場合は室内で保温し、苗が冷えないように管理します。初心者は4月下旬から5月に店頭へ出る苗から始めると失敗が少なくなります。
- ・保温できない場合は苗から始める
- ・3月の種まきは夜間の低温に注意する
野菜の育て方
ミニトマトは苗から始めると初心者でも収穫しやすい夏野菜です。5月に深型プランターへ植え、支柱とわき芽かきで株を整え、赤く色づいた実をこまめに採ります。
栽培難易度
初心者向き
おすすめ時期
植え付け5月・収穫6月下旬から10月
栽培場所
日当たりのよいベランダ
収穫目安
全体が赤く、つやと張りがある
ミニトマトの種まき時期は2月下旬から3月ですが、家庭菜園では5月に苗を植える方法が安定します。植え付け時期は遅霜が過ぎて最低気温が15度前後になってからです。収穫時期は6月下旬から10月ごろで、実全体が赤く色づき、つやと張りがある状態が収穫目安です。
栽培ステップ
2月下旬から3月
ミニトマトは発芽に20度から30度前後の温度が必要です。種から育てる場合は室内で保温し、苗が冷えないように管理します。初心者は4月下旬から5月に店頭へ出る苗から始めると失敗が少なくなります。
4月下旬から5月
茎が太く、葉色が濃く、第一花房が見え始めた苗を選びます。徒長してひょろ長い苗や、下葉が黄色い苗は避けると植え付け後の生育が安定します。
5月上旬から5月下旬
ミニトマトの植え付け時期・植える時期は、遅霜の心配がなく最低気温が15度前後で安定してからです。深さ30cm以上、容量20L以上のプランターに1株を目安に植えます。
植え付け直後
ミニトマトは実が増えると倒れやすくなります。植え付け直後に支柱を立て、茎をひもでゆるく結んで支えます。生長に合わせて上へ誘引し、茎が折れないようにします。
植え付け後から週1回
葉の付け根から出るわき芽を放置すると枝が混み、実に栄養が回りにくくなります。主枝1本を伸ばす基本形では、わき芽が小さいうちに手で摘み取ります。
実がつき始めたら2週間に1回
第一花房の実がふくらみ始めたら追肥を始めます。プランターは乾きやすいため、真夏は朝に土の乾き具合を確認し、鉢底から水が流れるまで与えます。
6月下旬から10月
ミニトマトの収穫目安は、実全体が赤く色づき、表面につやと張りがある状態です。房の中でも色づいた実から順に採り、割れやしわが出る前に収穫します。
2月
下旬から保温できる環境で種まき可能。無理な早まきは避ける。
3月
ミニトマト 種まき 3月は室内保温が前提。苗から始める場合は資材を準備する。
4月
苗選びとプランター準備。夜が冷える日は植え付けを急がない。
5月
ミニトマト 植え付け時期の中心。深型プランターへ植え、支柱を立てる。
6月
わき芽かき、誘引、追肥を続ける。早い株は下旬から収穫が始まる。
7月
収穫最盛期。赤くなった実を毎日確認し、水切れと裂果を防ぐ。
8月
高温乾燥でハダニや尻腐れが出やすい。朝の水やりと葉裏確認を続ける。
9月
秋の実を収穫。葉が混みすぎたら古い葉を少し整理して風通しを保つ。
10月
気温低下まで収穫。青い実が残り、花が止まったら片付けを判断する。
ミニトマトは根を広く張るため、浅い鉢より深型プランターが向きます。容量20L以上に1株を植えると、水切れ、肥料切れ、根詰まりを抑えやすくなります。
実が割れる
乾燥後の急な水分吸収や雨が原因になりやすいです。水やりを極端に切らさず、赤い実は早めに収穫します。
実の先が黒い
尻腐れが疑われます。乾湿差を小さくし、根を傷めない水管理に戻します。
花は咲くのに実が少ない
高温、低温、日照不足、肥料バランスを確認します。日当たりを確保し、窒素肥料の与えすぎを避けます。
葉が混みすぎる
わき芽の取り忘れが多い状態です。大きくなったわき芽は無理に折らず、ハサミで少しずつ整理します。
収穫ガイド
ミニトマトの収穫時期は6月下旬から10月ごろです。収穫目安は、実全体が赤く色づき、表面につやと張りがあることです。青みが残る実は味がのりにくく、しわ、割れ、軟化が出た実は収穫遅れです。赤い実は毎日から2日に1回確認し、暖かさが残って花と実の肥大が続く間は収穫できます。
病虫害・トラブル
ミニトマトは新芽のアブラムシ、乾燥時のハダニ、実の尻腐れ、葉かび病に注意します。早期発見しやすいように、葉裏、新芽、実の先端、下葉を定期的に見ます。
新芽やつぼみに小さな虫が集まり、葉が縮れる
発生初期に水で流し、葉裏と新芽をこまめに確認します。
葉に白い点が出て、乾燥時に広がる
葉裏に霧吹きで湿度を補い、被害葉は早めに取り除きます。
実の先端が黒くへこむ
水分変化を小さくし、乾燥させすぎない管理に戻します。
下葉に黄色い斑点や褐色のかび状のあとが出る
風通しを確保し、被害葉を取り除いて葉を濡らしすぎないようにします。
ミニトマトの種まき時期は2月下旬から3月が目安です。発芽には20度から30度前後が必要なので、保温が難しい家庭菜園では苗から始めると安定します。
ミニトマトの植え付け時期は5月上旬から5月下旬が中心です。遅霜が過ぎ、最低気温が15度前後で安定してから植えます。
ミニトマトの収穫時期は6月下旬から10月ごろです。5月に苗を植えると、早い株では6月下旬から赤い実を収穫できます。
実全体が赤く色づき、つやと張りがある状態が収穫目安です。青みが残る実は待ち、割れやしわが出る前に採ります。
暖かい地域では10月ごろまで収穫できます。気温が下がって花が咲かない、実が赤くならない、株が弱る状態になったら片付け時期です。
育ちます。深さ30cm以上、容量20L以上のプランターに1株を目安に植え、支柱、わき芽かき、水やり、追肥を続けると収穫しやすいです。
ピーマンは苗から始めると失敗しにくく、プランターでも育てられます。種まき時期は2月下旬から3月、植え付け時期は遅霜が過ぎた5月が中心です。収穫時期は6月から10月で、実が6cmから7cmになり、つやと張りがあるうちに早めに収穫します。
なすの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から10月ごろです。プランターでは深さ30cm前後の容器を使い、水切れと肥料切れを防ぎます。収穫目安は中長なすで長さ10cmから15cm、表面に強いつやがあり、へたが新鮮なうちです。
きゅうりの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から9月が目安です。実は一日で大きくなるため、収穫目安の18cmから22cmを超えすぎる前に切って収穫します。