4月下旬から5月
きゅうりの種まき時期・苗選びを決める
きゅうりの種まき時期は4月下旬から5月が目安です。初心者は接木苗を選ぶと、病気や根の弱りに対応しやすくなります。苗は本葉3枚から4枚で、節間が詰まり、葉色が濃いものを選びます。
- ・初心者は接木苗が扱いやすい
- ・徒長していない苗を選ぶ
野菜の育て方
きゅうりは生育が早く、ネットに誘引して毎日観察するほど収穫量が安定します。植え付け時期、支柱ネット、水切れ対策、18cmから22cmでの早どりを押さえると、ベランダでも夏の収穫を続けやすくなります。
栽培難易度
中級寄り
植え付け時期
5月から6月
栽培場所
日当たりと風通しのよいベランダ
収穫目安
18cmから22cm

きゅうりの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から9月が目安です。実は一日で大きくなるため、収穫目安の18cmから22cmを超えすぎる前に切って収穫します。

苗作り、プランター植え付け、ネット誘引、水やりと追肥、収穫までを一枚で確認できます。
栽培ステップ
4月下旬から5月
きゅうりの種まき時期は4月下旬から5月が目安です。初心者は接木苗を選ぶと、病気や根の弱りに対応しやすくなります。苗は本葉3枚から4枚で、節間が詰まり、葉色が濃いものを選びます。
5月から6月
きゅうりの植え付け時期は5月から6月です。寒さが残ると根が傷みやすいため、最低気温が15度以上で安定してから植えます。深さ30cm前後のプランターに、1株から2株を目安に植え付けます。
植え付け直後
きゅうりはつるが伸び始めると一気に絡みます。植え付け後すぐに支柱とネットを立て、風で倒れないよう固定します。ネットが遅れるとつるが折れたり、実が地面に触れて曲がりやすくなります。
つるが伸び始めたら
親づるをネットに沿わせ、やわらかいひもで軽く留めます。株元の低い位置についた花や小さな実は早めに取ると、根と葉を育てやすくなります。混み合う下葉は少しずつ整理します。
生育期間中
きゅうりは水を多く必要とします。プランターでは土が乾きやすいため、夏は朝を中心に水やりし、乾きが強い日は夕方も確認します。追肥は2週間に1回を目安に少量ずつ与えます。
6月下旬から9月
きゅうりの収穫時期は6月下旬から9月です。収穫目安は長さ18cmから22cmで、濃い緑色、表面に張りがあり、太りすぎていない状態です。手で引っ張らず、ハサミでヘタの少し上を切ります。
収穫最盛期から終盤
黄色く太った実や曲がりが強い実を残すと、株の負担が増えて次の実がつきにくくなります。古い葉や病気の葉を取り、実つきが落ちたら終わりどきを判断します。
4月
暖かい地域ではポットまき準備。苗から始める場合は品種を選ぶ。
5月
きゅうりの植え付け時期。深めのプランターとネットを用意する。
6月
誘引、追肥、水切れ対策を進める。早い株は下旬から収穫が始まる。
7月
収穫最盛期。18cmから22cmを目安に毎日確認する。
8月
水切れ、うどんこ病、ハダニに注意しながら収穫を続ける。
9月
株の勢いを見て収穫を継続。実つきが落ちたら片付けを考える。
きゅうりは根が浅く広がり、水切れに弱い野菜です。深さ30cm前後で容量のあるプランターを使い、ネットをしっかり固定します。ベランダでは風で倒れないこと、葉が混みすぎないことを優先します。
きゅうりの実が曲がる
水切れ、肥料切れ、株の疲れが主な原因です。乾燥を避け、収穫遅れの実を残さず、2週間に1回を目安に追肥します。
葉が白くなる
うどんこ病の可能性があります。初期の葉を取り、風通しをよくします。密植や葉の混みすぎを避けます。
実が大きくならない
日照不足、水切れ、肥料切れ、低温を確認します。プランターの土が乾きすぎないよう朝に水やりします。
株が急に弱る
根の傷み、過湿、暑さ、病気が考えられます。黄色い下葉を整理し、水やり過多と水切れの両方を見直します。

収穫ガイド
きゅうりの収穫時期は6月下旬から9月です。収穫目安は長さ18cmから22cm、濃い緑色で表面に張りがある状態です。黄色く太り、皮が硬く、種が目立つ状態は収穫遅れです。気温が高い時期は一日で大きくなるため、収穫最盛期は毎日確認します。

病虫害・トラブル
きゅうりはうどんこ病、べと病、アブラムシ、ハダニが出やすい野菜です。葉が白く粉をふいたり、葉裏に虫が集まったり、下葉が黄色くなったら早めに対処します。水切れと風通し不足も実の曲がりや株疲れにつながります。
葉に白い粉のような斑点が出る
初期の葉を取り除き、風通しを確保します。葉を濡らしっぱなしにせず、混み合う葉を整理します。
新芽や葉裏に小さな虫が集まり、葉がかすれる
葉裏をこまめに確認し、水で洗い流します。乾燥が続く時期は葉裏への水かけも有効です。
実が曲がる、先が細くなる
水切れ、肥料切れ、株疲れを確認します。収穫遅れの実を取り、少量追肥と安定した水やりに戻します。
きゅうりの植え付け時期は5月から6月です。最低気温が15度以上で安定し、遅霜の心配がなくなってから植えると失敗しにくいです。
きゅうりの種まき時期は4月下旬から5月が目安です。初心者は5月に接木苗を購入して植える方が管理しやすいです。
きゅうりの収穫時期は6月下旬から9月です。苗の植え付け後、株が育って雌花がつき始めると収穫が始まります。
長さ18cmから22cm、濃い緑色で表面に張りがある状態が収穫目安です。黄色く太った実は収穫遅れです。
株が元気で花と実が続く間は9月ごろまで収穫できます。葉が傷み、花が減り、曲がり果が増えたら終了の目安です。
育ちます。深さ30cm前後のプランター、支柱ネット、毎日の水やり、早めの収穫を押さえるとベランダでも育てられます。

しそは発芽後の管理が安定すれば育てやすく、プランターでも収穫量を出しやすいハーブです。葉を大きく柔らかく保つには、水切れを避け、花穂が出る前にこまめに摘み取ることが大切です。

ルッコラはロケットとも呼ばれるハーブ野菜で、発芽から収穫までが早く、初心者のプランター栽培にも向いています。成功の鍵は、涼しい時期にまき、混み合ったら間引き、葉が大きく硬くなる前にこまめに収穫することです。

ラディッシュは種まきから約25日から40日で収穫でき、ベランダ菜園の最初の一鉢にも向いています。失敗を減らすには、春と秋の涼しい時期にまき、株間を確保し、根が直径2cmから3cmになったら早めに収穫することです。