7〜9月
青唐辛子は若いうちに採る
青唐辛子として使う場合は、長さ4〜6cm前後で緑色が濃く、表面につやがある実を収穫します。若どりすると株の負担も軽くなります。
- ・4〜6cm
- ・濃い緑とつや
収穫保存ガイド
青唐辛子は若くつやのあるうちに、赤唐辛子は全体が真っ赤になってから収穫します。乾燥保存は傷んだ実を除き、薄く広げて湿気を避けるのが基本です。
青どり
7〜9月
赤どり
8月下旬〜10月
青の目安
4〜6cm・つや
赤の目安
全体が真っ赤
乾燥条件
風通し・薄く
唐辛子の収穫時期は、青唐辛子なら7〜9月、赤唐辛子なら8月下旬〜10月が中心です。青どりは4〜6cmで濃い緑とつやがある実を、乾燥用の赤どりは全体が真っ赤になった実を選びます。乾燥は風通しのよい日陰で薄く広げ、完全に乾いてから密閉保存します。
判断ステップ
7〜9月
青唐辛子として使う場合は、長さ4〜6cm前後で緑色が濃く、表面につやがある実を収穫します。若どりすると株の負担も軽くなります。
8月下旬〜10月
乾燥保存したい実は、緑や黒っぽい色が残る途中ではなく、全体が真っ赤になるまで待ちます。赤くなった実から順に採ります。
収穫時
実を引っ張ると枝を傷めます。晴れて実が乾いている日に、ヘタを少し残してハサミで切ります。作業後は手で目や口を触らないようにします。
選別
黒ずみ、傷、柔らかい実、濡れている実は乾燥中にカビやすいです。乾燥保存に回す前に、状態のよい赤い実だけを選びます。
乾燥
ざるや干し網に重ならないよう薄く広げ、風通しのよい日陰で乾かします。厚く重ねると湿気が抜けず、カビやすくなります。
保存
実が軽く、皮がしわっと乾き、折ると乾いた感触になってから保存します。密閉容器に入れ、湿気の少ない場所で保管します。
7月
青唐辛子として使う実を4〜6cmで若どりする。
8月
青どりを続けながら、乾燥用に赤くする実を残す。
9月
赤くなった実から収穫し、傷んだ実を除いて乾燥を始める。
10月
低温前に赤い実を優先して採り、乾燥中のカビを確認する。
保存
完全に乾いた実だけを密閉し、湿気の少ない場所で保存する。
プランターでは台風や強風で枝が折れやすいため、赤くしたい実を残す株は支柱を補強します。乾燥用は雨上がりを避け、実が乾いている日に収穫します。
青唐辛子はいつ採りますか?
7〜9月、4〜6cmでつやのある緑色のうちに採ります。
赤唐辛子はいつ収穫しますか?
8月下旬〜10月、全体が真っ赤になってから収穫します。
赤くならない実があります
気温と日数が足りない場合があります。霜前なら赤い実を優先して採ります。
乾燥中にカビます
傷んだ実、濡れた実、重ねすぎが原因です。薄く広げて風通しを確保します。
収穫ガイド
青唐辛子は7〜9月に4〜6cmで若どりします。赤唐辛子は8月下旬〜10月に全体が真っ赤になってから採り、乾燥保存に使います。色づき途中の実は乾燥用なら待ち、霜前や台風前は赤い実を優先して収穫します。
収穫前後の失敗回避
乾燥保存では、傷んだ実や濡れた実を混ぜないことが重要です。厚く重ねず、風通しよく乾かし、完全に乾いてから密閉します。
黒ずみや柔らかさがある
乾燥保存に混ぜず除く。
ざるの上で湿気が抜けない
一層に広げ、途中で向きを変える。
乾燥中にカビやべたつきが出る
風通しをよくし、湿度の高い日は室内で管理する。
瓶の中で湿る
完全乾燥を確認してから密閉し、乾燥剤も使う。
おすすめ商品
青唐辛子は7〜9月、赤唐辛子は8月下旬〜10月が中心です。
長さ4〜6cmで、緑色が濃く表面につやがある状態です。
全体が真っ赤になり、色むらが少ない実を晴れた日に収穫します。
傷んだ実を除き、ざるや干し網に薄く広げ、風通しのよい日陰で完全に乾かします。
完全に乾いてから密閉容器に入れ、湿気の少ない場所で保存します。
唐辛子の植え付け時期は、平暖地では5月が目安です。寒さに弱いので、最低気温が安定してから苗を植えます。収穫時期は青唐辛子なら7月から9月、赤唐辛子なら8月下旬から10月が中心です。青どりは長さ4cmから6cmでつやがある実を、赤どりは全体が真っ赤になった実を収穫します。寒冷地は植え付けを2週間から4週間遅らせ、暖地は早植えできる一方で高温乾燥と台風対策を重視します。
ししとうの植え付け時期は、平暖地では5月から6月が目安です。寒冷地・北海道・東北では遅霜を避けて5月下旬から6月、暖地・九州・四国南部では4月下旬から始められますが、真夏は水切れと高温ストレスで辛味が出やすくなります。収穫目安は実が5cmから7cm前後で、表面に光沢があり、種が硬くなる前です。採り遅れた実を残すと株が疲れるため、最盛期は毎日確認します。
ピーマンは苗から始めると失敗しにくく、プランターでも育てられます。種まき時期は2月下旬から3月、植え付け時期は遅霜が過ぎた5月が中心です。収穫時期は6月から10月で、実が6cmから7cmになり、つやと張りがあるうちに早めに収穫します。