購入・定植前
苗の状態を見る
葉色がよく、徒長していない苗を選びます。根が回りすぎた苗は植え付け後に水切れしやすいです。
- ・徒長苗を避ける
- ・根鉢を確認する
植え付けカレンダーの育て方
5月はトマト、ナス、ピーマン、きゅうりなど夏野菜苗の植え付け本番です。根鉢、夜温、支柱、水やりを確認してから定植します。
主な作業
苗の定植
候補
夏野菜
確認
夜温と根鉢
直後管理
支柱・水
5月は苗の植え付け作業が中心です。気温が十分でも、苗が弱い、支柱がない、水切れする状態では失敗します。植える前の準備を優先します。
栽培ステップ
購入・定植前
葉色がよく、徒長していない苗を選びます。根が回りすぎた苗は植え付け後に水切れしやすいです。
定植前
プランターや畝に元肥と水をなじませます。植える直前に乾いた土へ入れないようにします。
定植当日
根鉢の肩が土面とそろう高さで植えます。深植えしすぎると株元が傷みやすくなります。
定植時
トマト、ナス、ピーマン、きゅうりは早めに支柱を用意します。後から差すと根を傷めます。
定植直後
植え穴と根鉢をなじませるため、鉢底や畝にしみるまで水を与えます。翌日以降は乾き具合で調整します。
定植後1週間
強風や急な暑さで苗がしおれやすい時期です。必要に応じて仮支柱や遮光で守ります。
5月上旬
平暖地は夏野菜苗の定植開始。寒い地域は夜温を確認する。
5月中旬
トマト、ナス、ピーマン、きゅうりを支柱と一緒に植える。
5月下旬
オクラやバジルなど高温を好む苗も植えやすくなる。
プランターは水切れしやすいため、苗のサイズに合う深さと土量を先に確保します。支柱が必要な野菜は植え付け時に設置します。
5月上旬に植えてもいいですか?
平暖地は可能ですが、寒い夜が続く地域は中旬以降が安定します。
苗がしおれます
活着前の水切れ、風、強日射が原因です。数日は乾燥と風を避けます。
支柱はいつ立てますか?
植え付け時に立てます。後から差すと根を傷めやすくなります。
収穫ガイド
トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、きゅうり、オクラ、バジル、しそなどが候補です。寒冷地は5月下旬以降にずらします。
病虫害・トラブル
5月の定植直後は、苗が根付くまでが一番弱い時期です。支柱、水、風よけを先に整えます。
定植後に葉がしおれる
強い日差しと風を避け、根鉢を乾かさないようにします。
昼にぐったりする
朝に鉢底まで水を通し、土量不足なら大きい容器へ植えます。
苗が傾く、茎が折れそうになる
仮支柱を立て、ゆるく誘引します。
トマト、ナス、ピーマン、きゅうり、オクラ、バジル、しそなど夏野菜苗が中心です。
定植直後の水切れ、風、夜温です。支柱と水やりを先に整えます。
寒冷地は5月下旬から6月上旬にずらすと安全です。
ミニトマトの種まき時期は2月下旬から3月ですが、家庭菜園では5月に苗を植える方法が安定します。植え付け時期は遅霜が過ぎて最低気温が15度前後になってからです。収穫時期は6月下旬から10月ごろで、実全体が赤く色づき、つやと張りがある状態が収穫目安です。
なすの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から10月ごろです。プランターでは深さ30cm前後の容器を使い、水切れと肥料切れを防ぎます。収穫目安は中長なすで長さ10cmから15cm、表面に強いつやがあり、へたが新鮮なうちです。
ピーマンは苗から始めると失敗しにくく、プランターでも育てられます。種まき時期は2月下旬から3月、植え付け時期は遅霜が過ぎた5月が中心です。収穫時期は6月から10月で、実が6cmから7cmになり、つやと張りがあるうちに早めに収穫します。