収穫候補日
色を見る
緑が濃く硬い実は青梅、黄色く香りが出た実は黄熟梅です。用途に合わせて収穫段階を決めます。
- ・青梅は緑で硬い
- ・黄熟梅は香りを見る
収穫判断ガイド
梅は梅酒・梅シロップなら硬い青梅、梅干しなら香りが出た黄熟梅が目安です。落果や傷果は保存用と分け、仕込みまでの時間を短くします。
収穫時期
5月下旬〜6月
見る場所
色・硬さ・香り
用途分け
青梅/黄熟
遅れサイン
軟化・落果
梅の収穫時期は5月下旬〜6月下旬が中心です。硬さ、色、香り、落果の有無を見て、青梅用と完熟梅用を分けて収穫します。
判断ステップ
収穫候補日
緑が濃く硬い実は青梅、黄色く香りが出た実は黄熟梅です。用途に合わせて収穫段階を決めます。
用途判断
梅酒やシロップは硬い実、梅干しは少し柔らかく香る実が向きます。柔らかすぎる実は過熟です。
収穫前後
青梅、黄熟梅、傷果、落果を混ぜないようにします。用途が違う実を混ぜると仕込みの状態がそろいません。
収穫中
傷、打ち身、虫食い、黒い斑点が強い実は保存用から外します。使う場合も早めに処理します。
収穫時
実を落とすと打ち身になります。手でそっと採り、浅いかごに入れて重ねすぎないようにします。
収穫後
梅は収穫後に状態が進みます。用途別に洗う、乾かす、ヘタを取るなどの下処理へ早めに進みます。
5月下旬
小梅や早い地域は青梅の硬さを確認する。
6月上旬
梅酒・梅シロップ用の青梅を、傷果と分けて収穫する。
6月中旬
黄熟が進む実を梅干し用に分け、香りと軟化を確認する。
6月下旬
落果と過熟果を分け、保存用は状態のよい実だけにする。
家庭の梅は一度にそろって熟しません。青梅、黄熟梅、落果を分け、傷みやすい実を保存用に混ぜないことが重要です。
梅が自然に落ちてきた
黄熟が進んでいます。落果は傷みやすいため、木についている状態のよい実と分けます。
青梅と黄色い梅を混ぜてもいいですか?
用途と仕上がりがずれるため、青梅用と黄熟梅用に分けるのがおすすめです。
収穫後に柔らかくなった
状態が進んでいます。放置せず、用途別に早めに仕込みます。
収穫ガイド
梅は5月下旬〜6月に収穫します。梅酒・梅シロップは硬い青梅、梅干しは黄色く香りが出た黄熟梅が目安です。落果や傷果は傷みやすいため分けます。
収穫前後の失敗回避
梅は状態ごとに向く用途が変わります。硬さ、香り、打ち身、落果を見て、仕込みに使う実を分けます。
小さく硬く香りが弱い
青梅利用なら大きさを見て採り、黄熟用途なら待ちます。
柔らかく傷みやすい
保存用に混ぜず、早めに処理します。
打ち身、虫食い、斑点が強い
仕込み用と分け、傷みが進む前に使うか除きます。
5月下旬〜6月下旬が中心です。青梅は早め、黄熟梅は香りが出る6月中旬以降が目安です。
青梅は梅酒や梅シロップ、黄熟して香る梅は梅干し向きです。用途別に分けて収穫します。
状態がよければ使える場合もありますが、傷みやすいため保存用とは分け、早めに処理します。
梅の鉢植えは、実梅の接ぎ木苗を10号前後の大鉢に植え、花後から実が太る時期に水切れさせず育てます。平暖地では11月から3月に植え付け、2月から3月に開花、5月下旬から6月に青梅、6月中旬から7月上旬に完熟梅を収穫します。寒冷地・北海道・東北では開花と収穫が遅れやすく、遅霜で花が傷む年があります。暖地・九州・四国南部では開花と収穫が早まりやすい一方、雨で実が傷みやすいため、収穫期の見回りを増やします。
レモンの収穫時期は秋から冬が中心です。青レモンとして使うなら緑が濃い時期、保存や果汁を重視するなら黄色く色づき香りが立つ時期が目安です。
ブルーベリーの収穫時期は品種により6〜8月ごろです。同じ房でも熟す順番が違うため、房ごとではなく1粒ずつ色と外れやすさで判断します。