春
暖地の春は夜温で開始する
日中の暖かさだけでなく、夜の冷え込みが弱まったかを確認します。早く始めても冷える日は苗を守ります。
- ・最低気温を確認
- ・苗を急に外へ出さない
地域別栽培ガイド
暖地は春を早く始められる一方、真夏の高温、鉢土の乾き、台風後の過湿が栽培を止めます。ナス、ピーマン、オクラ、ゴーヤなどを軸にし、遮光・排水・支柱を作物選びと同時に決めます。
春の開始
夜温を確認
夏向き
果菜・つる物
真夏
遮光と水切れ
台風前
固定と排水
秋
暑さ後に葉物
暖地は春を早く始められる一方、真夏の高温、鉢土の乾き、台風後の過湿が栽培を止めます。ナス、ピーマン、オクラ、ゴーヤなどを軸にし、遮光・排水・支柱を作物選びと同時に決めます。
選び方ステップ
春
日中の暖かさだけでなく、夜の冷え込みが弱まったかを確認します。早く始めても冷える日は苗を守ります。
春〜初夏
ナス、ピーマン、オクラ、ゴーヤは暖地の夏に合わせやすい作物です。深い鉢と丈夫な支柱を最初から用意します。
7〜8月
昼の水やりだけで解決しようとせず、遮光、マルチ、朝の水やりで土の温度を下げます。
接近前
鉢は寄せ、支柱を結び、受け皿の水を抜きます。ネットや遮光材は風を受けるため、必要なら外します。
秋
秋まきは暦より気温を優先します。暑い時期は発芽不良が出るため、夕方まきと遮光を使い、暑さが抜けてから本格化します。
春
夏野菜の定植、深型鉢と支柱を準備する。
真夏
朝の水やり、遮光、鉢土の温度、害虫を確認する。
台風前後
固定・排水・折れ枝を確認し、過湿を長引かせない。
秋
暑さが抜けてから葉物と根菜をまく。
浅い鉢は根域が熱く乾きやすく、受け皿の水は根腐れにつながります。果菜は深型、葉物は半日陰も使い、台風前に動かせる数へ絞ります。
夏に毎日水をやってもしおれます
鉢土の高温を疑い、遮光と朝の水やりを組み合わせます。
台風後に元気がありません
土の過湿と根の傷みを確認し、追肥を急がず乾かします。
秋まきが発芽しません
暑過ぎるため、夕方まき・遮光・時期を遅らせる方法を使います。
候補と時期の目安
ナス、ピーマン、オクラ、ゴーヤは暑い時期も収穫を続けやすい作物です。取り遅れた実を残さず、若いうちに収穫して株の負担を減らします。
この時期の注意点
しおれは水不足だけでなく高温、豪雨後の不調は過湿、株の傾きは支柱不足の可能性があります。原因を分けて対処します。
昼に葉が下がる
朝に水をやり、遮光する。
土が乾かず元気がない
受け皿を空にし、排水を確保する。
茎が傾く・折れる
支柱を追加し、鉢を寄せる。
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ナス、ピーマン、オクラ、ゴーヤ、バジルが夏向きです。
月より暑さが抜けたかを優先し、発芽適温を確認します。
風を強く受ける場合は外すか、確実に固定します。
ゴーヤの種まき時期は、平暖地では4月、苗の植え付けは5月中旬から下旬が目安です。発芽と初期生育に温度が必要なので、初心者は苗から始めると安定します。収穫時期は7月から9月、収穫目安は一般的なあばしゴーヤで長さ18cmから22cm、濃い緑色でいぼがはっきりした状態です。寒冷地は植え付けを2週間から4週間遅らせ、暖地は早く始められる一方で台風と高温乾燥に注意します。
ピーマンは苗から始めると失敗しにくく、プランターでも育てられます。種まき時期は2月下旬から3月、植え付け時期は遅霜が過ぎた5月が中心です。収穫時期は6月から10月で、実が6cmから7cmになり、つやと張りがあるうちに早めに収穫します。
なすの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から10月ごろです。プランターでは深さ30cm前後の容器を使い、水切れと肥料切れを防ぎます。収穫目安は中長なすで長さ10cmから15cm、表面に強いつやがあり、へたが新鮮なうちです。