収穫候補の数日前
絹糸の色を見る
絹糸が白くみずみずしい時は未熟です。茶色く乾き、穂先がふくらんできたら収穫判断に入ります。
- ・白い絹糸は待つ
- ・茶色く乾いたら確認する
収穫判断ガイド
とうもろこしは適期が短く、絹糸が茶色く乾き、粒を押すと乳白色の汁が出るころが収穫目安です。甘みを保つため、収穫は気温が低い朝に行い、すぐ冷やすか調理します。
日数目安
絹糸後20〜25日
見る場所
絹糸と先端粒
適期サイン
乳白色の汁
確認頻度
毎日〜2日に1回
とうもろこしの収穫時期は、絹糸が出てから20〜25日ごろが目安です。最終判断は絹糸の褐色化、先端の粒の入り、粒を押した時の乳白色の汁で行います。
判断ステップ
収穫候補の数日前
絹糸が白くみずみずしい時は未熟です。茶色く乾き、穂先がふくらんできたら収穫判断に入ります。
判断日
皮を全部むかず、先端だけ少し開いて粒の入りを見ます。先端まで粒が詰まっているか確認します。
収穫直前
粒を爪で軽く押し、透明ではなく乳白色の汁が出る状態が適期です。硬く粉っぽい汁なら遅れ気味です。
収穫日
とうもろこしは収穫後に甘みが落ちやすいため、気温が低い朝に採ります。穂を下に折るようにして収穫します。
収穫直後
すぐ調理できない場合は皮付きのまま涼しい場所へ移し、できるだけ早く冷蔵します。暑い場所に置きません。
収穫当日
甘みを楽しむなら当日調理が基本です。保存する場合も早めに加熱し、冷まして冷蔵・冷凍します。
6月
早い作型は絹糸の色と穂先のふくらみを確認する。
7月
収穫本番。絹糸後20〜25日を目安に乳熟を確認する。
8月
高温期は朝採りと冷却を優先し、鮮度落ちを防ぐ。
9月
遅まき株は気温低下で日数がずれるため、粒の汁で判断する。
プランターでは穂が小さめでも、絹糸が茶色くなり粒が乳熟なら収穫できます。株数が少ないため、1本ずつ先端を確認し、適期を逃さず朝に採ります。
先端まで粒が入らない
受粉不足の可能性があります。収穫判断は実入りのよい部分の乳熟を見ます。
甘みが少ない
採り遅れ、収穫後の放置、日中収穫が原因になりやすいです。朝採りと即冷却を優先します。
虫が入っている
先端の食害を確認し、傷んだ部分を取り除いて早めに調理します。
収穫ガイド
とうもろこしの収穫時期は、絹糸が出てから20〜25日ごろが目安です。絹糸が茶色く乾き、粒を押すと乳白色の汁が出れば適期です。収穫後は糖度が落ちやすいため、朝採りしてすぐ調理・冷却します。
収穫前後の失敗回避
とうもろこしは未熟でも採り遅れでも食味が落ちます。先端粒、汁の色、虫食い、収穫後の温度を確認します。
粒が小さく汁が透明
1〜2日待ち、絹糸と粒の入りを再確認します。
粒が硬く、汁が粉っぽい
早めに調理し、次の穂は乳白色の段階で採ります。
先端に穴や食害がある
傷んだ部分を確認し、食べられる部分を早めに使います。
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絹糸が出てから20〜25日ごろが目安です。絹糸が茶色く乾き、粒から乳白色の汁が出たら収穫します。
絹糸の褐色化、先端までの実入り、粒を押した時の乳白色の汁です。透明な汁はまだ早い状態です。
朝採りがおすすめです。収穫後に糖度が落ちやすいため、涼しい朝に採ってすぐ冷やすか調理します。
とうもろこしの種まき時期は、平暖地では4月下旬から5月が目安です。発芽には暖かさが必要なので、寒冷地・北海道・東北は5月中旬以降に遅らせ、暖地・九州・四国南部は4月中旬から始められます。プランターでは深さ30cm以上の大型容器に2株以上を近くで育て、人工授粉で歯抜けを防ぎます。収穫時期は7月から8月で、絹糸が茶色くなってから数日が甘さのピークです。
枝豆の収穫時期は品種と種まき時期で変わりますが、収穫サインは共通です。さやが平たい未熟状態から、豆がふくらんで8割ほど実が入った黄化前が適期です。
人参の収穫時期は品種と作型で変わりますが、平暖地の夏まき秋冬どりは11月から2月が中心です。肩の太さが2〜4cm、根が割れる前、葉が極端に老化する前が収穫目安です。