朝の見回り
色づきを見る
赤系品種はヘタ周りまで赤くなった実を収穫候補にします。オレンジや黄色品種は品種本来の色に近いかを見ます。
- ・ヘタ周りまで見る
- ・品種本来の色で判断する
収穫サイン早見表
ミニトマトはヘタ近くまで色づき、果皮につやと張りがある時が収穫適期です。雨の前後は裂果しやすいため、赤い実から朝に採ります。
収穫目安
全面着色
見る場所
ヘタ周り
遅れサイン
裂果・柔らかい
確認頻度
毎日〜2日に1回
ミニトマトの収穫時期は開花後40〜50日ごろが目安です。最終判断は色、ヘタ周り、裂果、房の熟し具合で行い、未熟果は追熟できるものを分けます。
判断ステップ
朝の見回り
赤系品種はヘタ周りまで赤くなった実を収穫候補にします。オレンジや黄色品種は品種本来の色に近いかを見ます。
収穫判断
房の中で先に熟した実から採ります。全部が同時に赤くなるまで待つと、先に熟した実が裂果や過熟になりやすいです。
雨前後
雨の後や急な水分変化の後は果皮が割れやすくなります。ひびの入った実は保存せず早めに使います。
収穫時
果実を強く引っ張らず、軽くひねるかはさみで切ります。日中の高温で柔らかくなる前の朝採りが扱いやすいです。
収穫後
オレンジ色まで進んだ実は常温で追熟できます。緑が強く硬い実は株上で待つ方が味が乗りやすいです。
保存
すぐ食べる分は冷暗所、傷や裂果がある実は早めに調理します。冷蔵する場合は乾燥を防いで短期間で使います。
6月
早い株は色づき始めを確認し、初期の赤い実から順に採る。
7月
収穫本番。全面着色した実を毎日〜2日に1回確認する。
8月
高温と雨後の裂果に注意し、赤い実は朝に早めに採る。
9月
終盤は追熟できる色づき果を分け、緑が強い実は株上で待つ。
プランターでは水分変化で裂果しやすくなります。雨前後や水やり後は赤い実を早めに採り、房全体ではなく1粒ずつ色と張りで判断します。
ミニトマトが割れる
雨後や急な水分変化で起こります。赤い実は雨前後に早めに採ります。
赤くならない
気温不足、日照不足、株疲れが原因です。色づき始めた実は追熟し、緑が強い実は待ちます。
房全部が同時に熟さない
普通です。先に赤くなった実から1粒ずつ採る方が裂果と過熟を避けられます。
収穫ガイド
ミニトマトはヘタ周りまで品種本来の色になり、果皮につやと張りがある時が適期です。オレンジ色まで進んだ実は追熟できますが、裂果や過熟果は保存せず早めに使います。
収穫前後の失敗回避
ミニトマトは水分変化と高温で収穫前後の品質が落ちやすいです。割れ、色、柔らかさ、日焼け跡を見て扱いを変えます。
果皮にひびや割れが入る
保存せず早めに使い、雨前後は赤い実を先に採ります。
緑が強く硬い
株上で待ちます。色づき始めた実だけ追熟に回します。
柔らかく皮に張りがない
すぐ食べるか加熱に回し、保存用とは分けます。
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ヘタ周りまで品種本来の色に変わり、つやと張りがある状態です。赤系品種なら全体が赤くなったら収穫します。
色づき始めた実は常温で追熟できます。緑が強く硬い実は株上で待つ方が味が乗りやすいです。
保存には向きません。傷みが広がる前に早めに食べるか加熱調理に使います。