計画前
遅霜と初霜の時期を確認する
地域の平年値と週間予報を見ます。月だけで始めず、春は遅霜後、秋は初霜の前に収穫できる日数を残します。
- ・最低気温を見る
- ・初霜から逆算する
地域別栽培ガイド
寒冷地では、平暖地の種まき時期をそのまま使わず、遅霜が終わる日と秋の初霜から逆算します。葉物・根菜・えんどうを中心に、短期間で収穫できる品目と育苗を組み合わせると安定します。
春の開始
遅霜後
最優先
短期・耐寒性
夏野菜
育苗と早生種
秋の判断
初霜から逆算
保護
不織布
寒冷地では、平暖地の種まき時期をそのまま使わず、遅霜が終わる日と秋の初霜から逆算します。葉物・根菜・えんどうを中心に、短期間で収穫できる品目と育苗を組み合わせると安定します。
選び方ステップ
計画前
地域の平年値と週間予報を見ます。月だけで始めず、春は遅霜後、秋は初霜の前に収穫できる日数を残します。
春・夏
ラディッシュ、リーフレタス、コマツナ、ケール、えんどうは短い季節にも合わせやすい候補です。品目を増やし過ぎず、少量ずつ選びます。
定植前
トマトやピーマンは暖かい室内で育苗するか、締まった苗を選びます。屋外へ出すのは夜温が安定してからにします。
低温予報
低いトンネルや不織布で夜の冷え込みを和らげます。日中に暑くなり過ぎる時は換気し、濡れたまま密閉しません。
夏後半
夏野菜の回復を待ち過ぎず、葉物や越冬前に育つ作物へ切り替えます。遅まきで無理に大きくしないことが重要です。
春
遅霜後に葉物・根菜を開始。不織布と育苗トレーを準備する。
初夏
苗を定植し、夜温が下がる日は保温を続ける。
夏後半
秋の短期葉物を早めにまき、初霜前の収穫日を確保する。
秋
収穫を急ぎ、残す株は不織布で保護する。
鉢土は日中に温まりやすい反面、夜に急に冷えます。壁際に寄せ、不織布を使い、受け皿に水をためない管理が基本です。
5月なのに定植が不安です
月で決めず、遅霜と最低気温が落ち着いてから定植します。
秋まきが育ちません
初霜から逆算して早め、短期葉物へ切り替えます。
夏野菜が大きくなりません
早生品種と育苗を使い、冷え込み時は保温します。
候補と時期の目安
夏が短い地域では、葉物は外葉から、ラディッシュは肩の太さを見て、えんどうはさやがふくらんだら早めに収穫します。
この時期の注意点
遅霜、徒長、冷たい過湿土、保温不足を分けて見ます。葉が傷んだ時は、追肥より温度と排水を先に見直します。
葉が水浸状になり褐変する
不織布で保護し、傷んだ葉を整理する。
苗が細く長く倒れる
光を確保し、暖め過ぎない。
冷たい土で生育が止まる
水やりを控え、排水を改善する。
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ラディッシュ、リーフレタス、コマツナ、ケール、えんどうが候補です。
平暖地より2〜4週間遅らせる目安ですが、遅霜と地温で最終判断します。
夜の冷え込みがある時は有効です。日中は換気してください。
ラディッシュは種まきから約25日から40日で収穫でき、ベランダ菜園の最初の一鉢にも向いています。失敗を減らすには、春と秋の涼しい時期にまき、株間を確保し、根が直径2cmから3cmになったら早めに収穫することです。
レタスは春と秋の涼しい時期に育てやすい葉物野菜です。初心者は玉になるタイプより、リーフレタスやサニーレタスを選ぶと失敗が少なく、種まきから約30日から50日で外葉を収穫できます。
きゅうりの植え付け時期は5月から6月、収穫時期は6月下旬から9月が目安です。実は一日で大きくなるため、収穫目安の18cmから22cmを超えすぎる前に切って収穫します。