収穫候補の1週間前
葉の倒伏割合を見る
葉が少し倒れただけではまだ早いことがあります。畝全体を見て、7〜8割ほどが自然に倒れたら収穫判断に入ります。
- ・立ち葉が多い時は待つ
- ・自然に倒れた株から見る
収穫判断ガイド
玉ねぎは葉が倒れ始めてすぐ全部抜くのではなく、全体の7〜8割が倒伏し、首が柔らかく締まり、土が乾いた日に収穫します。平暖地では5月から6月が中心です。
収穫時期
5月〜6月
見る場所
葉の倒伏と首
適期サイン
7〜8割倒伏
遅れサイン
雨後の腐れ
玉ねぎの収穫時期は、平暖地で5月から6月が中心です。収穫目安は葉の7〜8割が自然に倒れ、首が太く青い状態から締まり始め、雨後ではなく晴天が続いたタイミングです。
判断ステップ
収穫候補の1週間前
葉が少し倒れただけではまだ早いことがあります。畝全体を見て、7〜8割ほどが自然に倒れたら収穫判断に入ります。
倒伏後
球の上の首が太く青々としていると乾燥しにくく、保存性が落ちます。倒れた首が柔らかく締まり始めているか触って確認します。
収穫直前
雨直後の収穫は乾燥不足と腐敗の原因です。できれば晴れが2〜3日続く予報を選び、土が軽く乾いた日に抜きます。
収穫日
葉を強く引きちぎらず、球の近くを持ってゆっくり抜きます。傷ついた球は保存せず、早めに使います。
収穫後
晴天なら畑で半日から数日、雨が近い時は軒下で乾かします。首と外皮が乾くまで重ねすぎないようにします。
乾燥後
首が太い、傷がある、外皮が湿ったものは早めに使います。しっかり乾いた球だけ風通しのよい場所で保存します。
4月
早生品種は葉の倒れ始めを見る。立ち葉が多ければ待つ。
5月
平暖地の収穫開始。7〜8割倒伏と晴天予報を合わせて判断する。
6月
梅雨前後の収穫本番。雨後を避け、乾燥不足の球を分ける。
7月
保存中の腐れを確認し、首が太い球や傷玉から使う。
プランターでは株数が少ないため、倒伏した株から順に抜きます。球が小さめでも首が倒れて締まり始め、梅雨で濡れ続ける前なら収穫を優先します。
葉が倒れない
球がまだ太っている途中です。病気でない限り、倒伏が増えるまで待ちます。
収穫後に腐る
雨後収穫、乾燥不足、首太り、傷が原因です。乾いた球だけ保存します。
球が小さい
倒伏していれば収穫できます。小玉は保存より早めに使う方が安心です。
収穫ガイド
玉ねぎの収穫時期は5月から6月が中心です。葉の7〜8割が倒伏し、首が柔らかく締まり、晴天が続く日に抜きます。収穫後は首と外皮を乾かし、保存向きの球と早めに使う球を分けます。
収穫前後の失敗回避
玉ねぎは収穫後の乾燥で保存性が決まります。倒伏前の早どり、雨後の収穫、首が太い球の長期保存を避けます。
外皮が濡れ、土がつく
晴天が続く日まで待ち、乾きやすい日に抜きます。
葉元が青く太く締まらない
長期保存に回さず、早めに使います。
首や底が柔らかい
乾燥不足や傷が原因です。傷玉を分け、通気を確保します。
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平暖地では5月から6月が中心です。葉の7〜8割が自然に倒伏し、晴天が続く日に収穫します。
葉が倒れ、首が柔らかく締まり始めることです。葉が立ったままならまだ早いことがあります。
保存したい場合は避けます。雨後は乾きにくく腐りやすいため、土と外皮が乾く晴天日に収穫します。